つらい!理解されない転勤族の子育ての悩みとは?相談は転妻にする。

こんにちは。

むらさき@murasakikamikoです。

こちらの記事では、転勤族の子育ての悩みについて書いています。

むらさき

転勤族の子育てとは?

ひとことで言うと、つらい!

知り合いの転妻は皆、口をそろえて言っています。

「子育てにおいて転勤族は、つらい!」

まず、転勤族は先が見えない暮らしに不安が絶えないです。

とくに子育てに関しては、転妻ならではの深い闇(ストレス)の中、手探りで前に進むイメージ。

習い事どうする?始めても、すぐまた引っ越しになったら・・・

保育園も入園準備して制服も購入したのに、辞令がきた!とか

(我が家のことです。私立保育園で1歳児も制服だった)

それに進学や受験など、頭を悩ませます。

あなたご自身、いまの状態は大丈夫ですか?

むらさき

悩み疲れていませんか?

少しでもあなたの参考となるように、同じ転妻である私の経験を書きます。

そして、実際に私がどのようにストレスと向き合ってきたのかをお伝えしたいと思います。

転勤族の子育てとは、孤独との闘い

転勤族の何が大変かというと、子供が生まれてからだとつくづく思います。

夫婦ふたりだけのDINKS時代は、全国いろいろ行けて楽しーい!と思っていました。

転勤族、楽勝!って言ってました。

むらさき

行ったことない場所ってワクワクする!

はあ…以前の自分に警告したいです。

転妻に向いてると思っていたのが、子供ができたことで状況が一変します。

【実際に私が悩んでいたこと】

〇近くに頼れる親兄弟がいない
〇心を許しあえる昔からの友人がそばにいない
〇親が病気できない
〇食材などの援助が皆無
〇母親とふたりっきりの時間がどうしても長くなる
(遊ぶ場所などよくわからないので家にこもりっきりになりがち)
〇人気の小児科や、幼稚園・保育園などの地域情報がネット情報のみになりがち
〇母親がうつになりやすい
〇とにかく周りが羨ましく妬ましい

他にもあげればキリがないくらい。

小さなことにモヤモヤクヨクヨ悩んでいました。

そして禿げあがりそうになっていました。

転勤族の子育ては過酷です。

 

一言でいうと孤独との闘い。

 

私が悩んで禿げあがりそうに(いや実際ちょっと禿げた)なったんですから。

私はこの土地のことも知らないし、知り合いもいない。

自分の意志ではなく、夫の転勤でついてきたの。大変なの!

むらさき

なんで私ばっかり

まるで理不尽なハンデをつけられたような気分でした。

周りのママ友が羨ましくてたまらない。

じいじばあばと若夫婦が一緒に外食している姿を見かけては、母親に対して

「そんなにゆっくりご飯食べれていいわね」と妬む。

 

気分転換にショッピングモール出かけても、祖父母に子供を預け自分たちは買い物を楽しんでいる夫婦を見ては、

「いいご身分よね」と妬む。

今ならわかる・・・あれは完全に私、病んでいました。

ただえさえ産後っておかあさんは不安定になりがちだし、いろいろと比べたくなる。

でもちょっとまってください。

私の禿げあがるような悩みをご覧になって、違和感を感じませんでしたか?

お気づきになられた方もいると思います!

私の子育ての悩みって、転勤族関係なく、子育て中の親ならみんな同じ悩みを持っているんです。

むらさき

今だからわかる

子育て中なら、みんな同じ悩みをもっている

近くに頼れる親兄弟がいないのは、転勤族でなくても実家から離れて暮らしている人ってたくさんいます。

それに心を許しあえる友人なんて、地元に帰ってもそうそういない…

食材の援助なんて、すぐ近くに住んでるけど貰ったことないわって人もいます。

親が病気できない、これは全ての親がそう思っていることでしょう。

病気したとき、祖父母が子供を看てくれるという安心感はあるかもしれませんが、私は逆に気を遣うかも。

家にこもりがちになるのは、子供が生まれたらおでかけの範囲は変わります。

すべて子供基準。

小児科なんて、子供が生まれるまでどこにあるか知らないお母さんがほとんど。

そもそも祖父母に頼れない家庭もあるでしょう。

同じような悩みを持った人、転妻だけではありません。たくさんいますよ。

 

でも、転妻だからこそ、つらいときもありますよね。

 

大丈夫。苦しいのは、あなただけではないんです。

それでも転妻はつらい。あの日の出来事は忘れない

当時の自分を思い返すとわかることなんですが…

たとえどんなにやさしく友人からアドバイスを受けても、「転勤族の妻の闇は深い」と殻にとじこもっていたでしょう。

暗黒世界の悲劇のヒロインになりきっていたと思います。

むらさき

あなたとは違うの!

悩むのは仕方ないし、ねたむ気持ちも抑えられません。母親だって人間ですから。

私は友人にも親にも相談できませんでした。

 

変に心配させたくなかったのと、転勤の経験がない人から色々言われたくなかった。

そんなある日、少しずつ雪のように積もっていくストレスが雪崩を起こしたことがありました。

長くなるので簡単に説明すると、保育園の先生に言われた一言に過剰に反応してしまったということです。

「転勤族ってお気楽でいいわよね」

というニュアンスの言葉を言われました。

普段なら言われても何とも思わない、この一言。

しかしその時は、仕事も子育てもこんなに大変なのは転勤のせいだ!と、

 

漆黒の闇の中でMAX病んでた時。

悔しくて悲しくて頭がガンガン痛くなり、フラフラで車に戻ると涙がドバァー!

むらさき

うわあああ

先生も悪気があったわけではないんです。今ではわかりますけどね。

「転勤族はお気楽なんかじゃない!」

「なんでそんなこと言えるの?!」

理解されない理由のひとつは、世の中に転勤族は思っているより少ないから。

だれだって経験したことのないつらさは想像しにくいですよね。

たとえば陣痛の痛みをどんなに説明しても、男の人は想像できないでしょう。

転妻のつらさを、転勤経験のない友人や親に相談してもなかなかわかってはもらえません。

 

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パニックになった私がとった行動

家に帰宅した私がやったことは、地域の悩み相談室に電話したこと。

むらさき

うわああん

今までも何度か利用しようと思ったことはあったけれど、実際に電話しようとなるとハードルが高かったんです。

ですがこの日は限界でした。

玄関で荷物を置き、すぐに「子育て相談 〇〇市」で検索かけて、電話しました。
子供を抱っこしたまま、パニックで手が震え、

頭がガンガンしながら、大泣きしながら。

メイクもボロボロに落ち、すごい形相だっただろうなあ。

うちの息子、怖くなかったかな。

(息子には申し訳ないけれど、その時に子供が何をしていたのか覚えていません。)

結果、思い切って電話してよかったです。

やさしいおばちゃんが、話を聞いてくれました。

アドバイスされるというより、とにかく話を聞いてくれました。

もはや子育て相談ではなく、転勤の妻の大変さと理不尽さを語るわたし。

 

途中から何の相談してるのかわからなくなり、嗚咽しながら話したことを覚えています。

電話相手のおばちゃんも、たまたま転勤族の妻としての経験がありました。

私の気持ちを理解してくれたのが嬉しくて、本当に心を開いて話ができました。

電話を切ったあとは、なんだかちょっと気持ちが楽になり、冷静になれました。

転妻の悩みは、転勤を経験し大変な思いをした同じ転妻に話を聞いてもらうだけで良いんだなと思いました。

あと、手相占いもやったりしました。

これは、先の見えない未来を少しでもみたくて・・・笑

むらさき

藁にもすがる

これからどうすれば楽になるか

転妻の悩みって、解決方法が知りたいわけじゃないんですよね。

だって、どんなに努力しても、解決しようがないことを自分でわかっているから。

ネットの掲示板で転勤族の妻がよくk悩みを相談していますよね。

 

返答のレスに「あなたは結局なにを悩んでいて解決してほしいことがわからない」と、書かれているのを見かけます。

 

自分が質問したわけではないけど、冷たいレスを見るとちょっとへこみます。

仕方ないですよね。

愚痴を言う場所さえもないのだから。

でも、何とかしたい!と、

もがいているのが転妻ですから。

本当に辛いときは、なにをするにも身体が重く気力も湧きません。

そんなときは、ああ今、自分はストレスがたまってるんだな・・・と認めてあげてください。

むらさき

つらいよ~

面白いサイトを見つけたので紹介しておきます。

転勤族協会TKT48というもの。

むらさき

TenKinzokuTsuma=TKT

全国47(都道府県)+1(海外)=48(地域)

転勤族の妻、略して、TKT48。
転勤先の町を好きになる!という活動をしている転妻のためのサイトだそうです。

素敵。

いろんな転妻がいるんですね。

なんだか親近感がわきます。
http://tkt48.net/index.html
私は当時このサイトを知らなかったので、今見てていいなあと思いました。

ほかにも、
子育てホットライン 「ママさん110番」があります。
http://www.nippo.or.jp/
電話無料03-3222‐2120
月曜日から金曜日の10時~16時

まとめ

相談したい。愚痴りたい。

でも電話をかけたり、ネットの掲示板に書いて、もしも冷たい言葉をかけられたら嫌だな・・・と思っているあなた。

近くにいませんか?おなじ悩みを持つ転妻。

もしいなければ、こちらのサイトのコメント欄に悩み書きなぐっていいですからね!

むらさき

聞きますよ~

私でよければ聞きます。

専門員ではないので悩みを解決したり、転勤をなくすことはできません。

ですが、話を聞いて、うん、うんと共感することはできますよ。

転妻の悩みは、転妻に。

あなたがほんの少しでも、プラスの気持ちになりますように。

むらさきでした!

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