良い賃貸物件に出会うコツ!不動産屋に伝える条件と優先順位の決め方

こんにちは。

むらさき@murasakikamikoです。

この記事は、良い賃貸物件に住みたい!お部屋探しに失敗したくない!という人のために書きました。

むらさき

次こそは!

あなたは、今住んでいる部屋(物件)は好きですか?

家賃が高くて生活が苦しい。

湿気が多くて結露する。

もっと静かな場所に住みたい。

駐車場が遠い。交通の便が悪い。

今の部屋も自分で決めて契約したはずなのに、不満があるのはなぜでしょうか。

そして次こそはもっといい部屋にしようと引っ越ししたのに、また同じような不満のある部屋だったら大失敗ですよね。

お部屋探しで失敗しないためのポイントはたったの2つ!

・住みたい部屋の希望条件をはっきりさせる

・その希望条件を使って、不動産会社の担当さんにがんばってもらう

あなたの「住みたい部屋の希望条件」って何ですか?

たとえばスーモやCHINTAIなどの検索条件にあるような「2階以上・家賃〇円まで・バストイレ別」などあると思います。

ちなみに、その条件にする理由を掘り下げて考えたことはありますか?

希望する条件の優先順位を明確にすることで、さらに満足できる部屋を見つけることができます!

過去10回の引っ越し経験をしてきた転妻むらさきが、不動産業者の担当さんとやりとりしてわかったことをシェアしたいと思います。

転勤族で何回も引っ越しを繰り返していると、物件探しと不動産業者との付き合い方がものすごーく上手になりますよね。

 

ある意味、転妻のメリットなのかもしれない。

むらさき

良い物件ってどうやって探してるの?

わたしが経験して習得した「良い物件に住むためにやっていること」です。

すでに物件が決まったなら下記の記事も参考に!

【断トツの満足度】おすすめの引っ越し業者。サカイが好きな理由。 【引っ越し挨拶の品】私が実際にもらって嬉しかったもの、困ったもの

それでは、どうぞ。

良い物件に住むためにやるべき3つのこと

さてさて!

具体的にやるべきことは以下の3点です。

簡単なので、ぜひやってみてください。

①今まで住んできた部屋の不満を紙に書きだす

②今まで住んだ部屋の不満を、不動産業者に伝える希望条件に書き換える

③希望条件に優先順位をつける

順番に解説していきますね。

アナログなんですが、紙とペンを使います。

むらさき

ええと、紙とペン…

わざわざ用意するのが面倒であれば、スマホのメモ機能でもいいですよ。

良い物件に住むために:①今まで住んできた部屋の不満を紙に書きだす

では、まずわたしがやってみます。

以下、A4用紙にペンで思いつく限り今まで住んできた部屋の不満を書き出してみました。

  • 水道代が高い
  • ガス代が高い
  • 排気ガスくさい
  • 駐車場が遠い
  • 昼間でも照明が必要
  • 西日が暑い
  • 部屋の広さより収納がほしい
  • 家賃に見合った内容
  • 目の前が幼稚園
  • 蚊が多い
  • 駐輪場が荒れてる
  • 冬の結露がひどい
  • 大きすぎる窓

まだまだありますが、ざっとこのような感じです。

あなたも思いつく限りの不満を書いていってください。

・電車がうるさい

・コンビニが近くにない

・寒い、暑い

・ロフトが使いにくい

さあどんどん書いていってください~!

むらさき

けっこうでてくる

書き出してると、何かに気づくことがありませんか?

「不便」だったけど「不満」ではないということが出てきませんか?

例えば私の場合。

「エレベーター無しの4階」という物件をあなたはどう思いますか?

結婚したばかりの頃に住んだ物件がエレベーター無しの4階でした。

わかってはいたけど、毎日4階まではきつい!

むらさき

いい運動にはなるね

今みたいにネットスーパーもメジャーな時代ではなかったし、買い物袋持ってゼーハー言いながら登っていました。

ですが「不便」だったけれど「不満」ではなかったんです。

なので、紙には書き出していません。

エレベーターが無いぶん、家賃がかなり安かったし、ちゃんと「不便だよ」と納得して入居してたので不満ではないんです。

当時は夫婦二人暮らしだったから、エレベーター付より家賃が安い方が魅力でした。(今はムリ)

良い物件に住むために:②今まで住んだ部屋の不満を、不動産業者に伝える希望条件に書き換える

さて、今まで住んだことのある部屋の不満を書きましたね!

むらさき

不満いっぱいある

以外とたくさんでてきたな…というあなたは、次に住みたい部屋のイメージはもう固まっているのではないでしょうか。

あとはそのイメージ通りに不動産業者に伝わるように「希望条件」に変換していきます。

不動産業者に手のひらで踊らされないように、自分の意志や希望は強く持つのが大切です。

では具体的にどうするのか、わたしの書いたメモを使ってやってみます。

わたしが書いた不満の一番上の行に「水道代が高い」とあります。

これを例にしてみますね。

MEMO

ここでいう水道代というのは、住む地域で水道代が異なるということではありません。

(地域によってものすごく格差がありますよね、水道代…)

結論から言うと、水道代が高かった理由はトイレが海外製の古いものだったからでした。

なので、変換した希望条件は以下のようになります。

ただの不満:水道代が高い

 

希望条件:トイレやお風呂、キッチンなどの水回り設備は国内製。古すぎないこと

「水道代が高い」と比べて、具体的になったと思いませんか?

このような希望条件を伝えることで、不動産業者の担当さんは物件をものすごく絞りやすくなります。

さらに、担当さんが頑張って良い物件を探してきてくれます。

むらさき

そうなんだ!

具体的な条件を出されて印象に残ったほうが、担当さんもがんばって動いてくれます。これは実証済。

美容院みたいに「プロにお任せします」というのとはチョット違う、家探し。

実際に物件探しに出かけると、たくさん魅力的な部屋を紹介されて希望がブレます。

なので、頭の中で希望条件を考えるのではなく、メモに書きだすことが重要だと思うんです。

希望条件の優先順位がブレた状態で契約すると、住み始めた当初は楽しいんですが、いずれ失敗したことに気づきます。


余談ですが、今の日本の最新トイレは、流すのに一回あたり6リットルの水を使います。

 

節水トイレなら4~5リットル。

 

昔のトイレは、13リットル。2~3倍も違う!

家賃が安いからと築年数が古い物件に住むと、光熱費が思ったよりかかることがあるので注意が必要です。

たとえばエアコンの年式が古くて電気代がかかる。

給湯器がエコタイプではないため、ガス代がかかる。などなど。

「水道代が高い」という不満の元となった問題のトイレは、海外メーカーのもので使う水の量がハンパなかったんです。

昔のトイレの13リットルなんてもんじゃない。

むらさき

トイレは毎日何回も流すから影響大

内覧の時は水を止められていたのでチェックできませんでした。あれは失敗だった。

水道代が、2か月で2万超えてました。

むらさき

高い!

はじめは地域的なものかと思ったけれど、近所の人に水道代を言ったら「そんなにかかってるの?!」と驚かれました。

漏水を疑ったわたしは水道局に確認してもらいましたが正常でした。なので解決しようがない!

「やっぱりウチのトイレの問題か」と気づいた次第です。あーあ。


その他、不満→希望条件に変換する例をあげておきますね。

不満:部屋の中がうす暗い

希望条件:天井に凹凸がない部屋

「部屋が暗い」だけだと、日当たりが良い部屋か建具や床の色が明るい部屋がいいのかな?と思いますが、

天井に凹凸がある部屋は、全部屋の電気を点けても光がまわらないので暗い!

不満:排気ガスくさくて窓を開けれない

希望条件:道路沿いならば、近くに信号機がないこと!

防犯上・利便性により大通りに面した物件を選ぶ方も多いですよね。

その時は信号機が近くにないことをチェック。

トラックが信号で止まって、また発進するときの排気ガスや騒音はものすごいです。

良い物件に住むために:③希望条件に優先順位をつける

ここまでくればあとは簡単(*^-^*)

でてきた希望条件に優先順位をつけていくだけです!

むらさき

あと少し!

わたしの場合は、水道代・ガス代が気になってるようですね。今まで痛い目見てきましたから…。

なので、家賃の安さよりランニングコストがかからない物件が好みということがわかります。

具体的には、

・都市ガス(プロパンはガス会社によっては料金が超高い!)

・水回り設備が古すぎない・特殊すぎない

・断熱性(エアコンの効率が良い)

あとよく見てるのは、エアコンが古すぎないかどうか。

古いエアコンは電気代がかかるので…(痛い目見てきましたから…)

あなたにとって「良い物件」とはどんな部屋?

良い物件とは、部屋のランクや立地条件に関係なく、住む人が満足して暮らせる物件のこと。

極端な例ですが、あえて事故物件(過去に何かしらの事件があったいわくつき物件)を選んで住む人もいます。

理由は家賃が安いから。

過去にこの物件で何が起こっていようが怖くないし気にしない!という勇気ある人々。

利便性も良く人気の場所にもかかわらず、事故物件は相場よりもぐっと家賃が安い。

他人から見たら「ええ~事故物件だよ絶対嫌だ」と思われそうな物件。

でも、「ワタシは気にしないわ、家賃も安くて最高の部屋ね」と言える。

恋愛に例えると、他の人からどういわれようと、わたしはこの人と結婚するの!という感じ。

むらさき

な、なるほど

いいと思います。決めた本人が幸せならそれが一番。

予算があれば希望はだいたい叶う

家賃に上限はないからいい部屋に住みたい。と言えばだいたい叶う世界。

家賃はどんなに高くても大丈夫です!

タワマンの高層階で、駅近・駐車場有・ペットOKで~

むらさき

家賃上限なしとか言ってみたいわ

田舎だとまずタワマンという条件に該当する物件がありませんが、その地域で最高ランクの部屋には住めます。

これ以上の部屋は今のところ存在しない、とわかっていたらタワマンでなくても「これが最高ランクだから」と納得できますもんね。

お金だけで解決できないこともある

希望する条件がすべて叶ったとしても、周辺環境は変わりません。

ゴミの分別、ご近所さんとのおつきあい、騒音、など。

いくらお金を積んでも、何とかできるのは自分の部屋だけ。

まとめ

以上が我が家が引っ越しを繰り返してきてわかった良い賃貸物件に出会うコツでした。

①今まで住んできた部屋の不満を紙に書きだす

②今まで住んだ部屋の不満を、不動産業者に伝える希望条件に書き換える

③希望条件に優先順位をつける

こちらの意志や希望があやふやだと、中途半端な物件を紹介されたり時間のムダです。

転勤族の家探しは時間との戦い。

不動産業者の担当さんをうまく利用させてもらいます。

言い方はちょっとアレですが、不動産業者の手のひらで踊らされないように。

そうしないと時間のムダになっちゃう(経験者は語る)

不動産業者の担当さんには、言葉だけで伝えるのではなく、メモを見せるのが一番です。

伝える希望条件と優先順位をぜひ明確にして、上ランクのお部屋を探し出せますように!

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

むらさきでした!

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